先日、エネルギーアートのプレゼントを募集させて頂きました。
本日は画像を送らせて頂く方を発表させていただきます^^
エネルギーアート発表
先日エネルギーアートの募集をさせていただき、6名の方に応募いただきました。

その中で、今回のエネルギーが必要とする方をリーディングさせていただき、今回はその中の1名を決めさせていただきました。
ハズレてしまった方も、よろしければ次回ご応募ください♪
今回のエネルギーは【気づき】エネルギーです。
画像は本日配布予定です。メールボックスの確認をよろしくお願いいたします。


画像サイズは1サイズのみ
私が送らせて頂く画像は1サイズのみです。
待受画像としてご利用される場合は、アプリなどでご自身でサイズ変更などを行なってください。
この画像の質問・疑問
この画像は、エネルギーが流れています。そのエネルギーは、持ち主の潜在意識や魂、表層意識が感じたら止まるようになっています。
画像が万が一消えてしまった場合
画像の再送信はできません。メールに貼り付けられている画像がしっかり表示されているか確認をお願いいたします。
待受画像を変更したいけど、どうしたらいい?
変えて頂いて大丈夫です。
他に何か質問などございましたらご連絡ください^^
この絵を描く時の出来事
私は、スピリチュアルのお仕事をさせていただきながら、常に必要だと感じるものの一つが今回のエネルギーと一緒の気づき。
気づく事をしなければこのお仕事はできませんし、自分の心が慢心してしまっている事にも気づく事ができません。個人的には、今回のエネルギーはとてもいいエネルギーだと感じました^^
天界に必要な物を聞く
画像に対しての色、絵を天界に聞きくと、どうやら必要な色は
◯色、◯色、〇色の3色。
描くべき絵を映像で見せてくれましたが、今回はとても絵に起こすのに苦労しました( ;∀;)
なんでやねん!とツッコミながら描いていました(笑)
朝のワーク中に会った大天使から伝えたい事
朝のワーク中に天界に上がるといつも繋がる天界の場所に大きな天使が来ました。
なんでこんなに光ってるんだろ?と思うぐらいの大きな天使。エネルギー的に強さを感じまして、ペンジュラムで確認。

この人は天界の人?
→YES
ですよね。そのようですね。
大天使か?
→YES
私の表層意識で知っている天使か?
→YES
んーそうなのか…光っていてあんまりわからないなー…
すると天使の出すオーラなのか、はたまた必要な色なのか…黄色とオリーブグリーンの様な色が見えました。

ん?あれ?
と思っていると、サンダルフォンという言葉が頭をよぎりました。
なんだか最近、サンダルフォン の話をよく聞くな…
まさか、今の映像と関係あるかな?
→YES
この人はサンダルフォン?
→YES
という事で、今回の絵の依頼?はサンダルフォンでした。
ですが、サンダルフォン自体のエネルギーを流すわけではなさそうで、サンダルフォンが持ってきた物のエネルギーを流すそうで、そこから約1時間近くリーディングを行いやっとの思いで絵に起こしました( ;∀;)
そして、みなさんにサンダルフォンからのメッセージがあるようです。

気づきなさい。
あなたのまわりにはたくさんの輝く芽があることを。
その芽を自ら踏んでいます。そして、アナタを取り巻く者(物)も大切な芽を踏んでいます。
希望や夢(輝く強い物)や、自分のまわりにある芽を大切にしなさい。
私はアナタたちが気づけるように音を奏でます。
その音色を頼りに進みなさい。恐れずそこから抜け出しなさい。
この音色が届き、心が踊るようになれるように音を奏で続けます。
という事でした。奏でるというフレーズのところでハープのような物をさしていました。
なんたって難しい表現で、言葉にするのに悩みました^^;
もう少し分かりやすく教えて欲しいものです。
最近、Finnが感じる事
最近、天界からのメッセージもそうですが、気づけというニュアンスの事が多い気がします。私個人的にはこの気づきというのは上でも軽くふれましたが、とても必要に感じています。
気づきが無ければ、感謝の気持ちや自分の変化や過ちを反省をする事はできません。また、自分の中の潜在意識の声も聞けないからです。
謙虚であるには気づきが必要ですし、家族の変化にも気づきは必要です。また、自分の変化にも気づきが必要ですよね。
自分の人生を豊かにする為に、自分自身を大切にしてほしいのかもしれませんね。
まとめ
今回のエネルギーアートはこのような経緯があり、エネルギーが決定しました。
画像を送らせていただく方がこれからどのようにエネルギーを感じられるのかとても楽しみです^^
また、このページにも気づきのエネルギーを流していますので、このページに遊びに来ていただければ潜在意識がこのエネルギーが必要な人には何かが伝わって来るのではないかな?と思います。
ペンジュラムが扱える方は是非、ペンジュラムを振ってみてくださいね^^
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