みなさま、こんにちは。
本日は、ちょっとスピリチュアルが強めな内容になります。
私達から切っても切れないのが住居場所になりますよね。
そんな住居、土地についての記事になります。
私がご相談いただく中でも多いのが土地関係に関する事。
また、影響を受けているのも土地関係が多いです。
この記事は、どちらかと言うと日記のような感覚で読んでいただけると幸いでございます。
それでは、どうぞ^^
波動の低い土地に立つ家と去りゆく人。エネルギーワークで波動を高める。
私が住む場所は、以前は波動が低い土地でした。
それが今となっては、180度も変わり波動が高い場所となりました。
以前と変わったのは、植物の成長の違いや集まる人の違いにあります。
休日になると、うちの庭には子どもたちが7人ぐらい集まって遊んでいます。
そんなBellの家も波動が元々低い場所にありましたが、私の住む場所のご近所の一角が一足遅れで家が立ちました。
そこは以前からあまり良くない感覚を感じておりましたが、田んぼを埋立して家が建ちました。
田んぼの時はいつも水が溜まり、ジメジメとしていたのを思い出します。
そして、この記事↓でも話す場所に面した家でした。


離れるべき場所(土地)。波動が合わない場所に居続けることは難しい。転居と波動と土地の関係。
家が立ってからすぐに人が入居されました。
そして数年で退去されました。
退去された理由はわかりません。
もしかするとコロナの影響やご家族の生活スタイルが変化したという事もありますから一概に判断はできませんが、
色々な事柄から個人的には、住まれていた人が離れるべき場所だったのではないかと思うほかありませんでした。
住まれていた方はごく普通のご家族で、
私はあまり関わりは深くなく、近くを通ると挨拶する程度でしたがお母様はとても朗らかで笑顔が素敵だったのが印象的です。
ちょうどそのお家が立つ場所は、上でもご紹介している記事内に書かれている黒い人が見えた場所の目の前のお家にあたります。
エネルギーを細かく測ったり、調べてはいませんが低い波動の影響は何かしら受けていたのでは?と思っています。
その理由として場所の影響は住む人よりも低い次元の者がいれば、いずれ波動の影響を受けます。
考え方や行動も影響されてしまうし、自分のエネルギーではなくて、誰かの(低い次元の者)エネルギーが混じって、自分のエネルギーは薄くなってしまう。
その場の波動に合わない・合わさない人は去るし、合う人は入ってくる。
流れるものは流れ、留まるものは留まる。
それが形として表面化されたように感じ取れたのでした。
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波動が低い場所を選んでいる自分に気づきましょう。突然変わる土地の波動。霊障が起きているのはそのせいかも。
私が住む家の土地も元々は波動が低い土地であったため、エネルギーワークをして波動をあげています。
今では家がパワースポットになっているわけですが、今までお会いしたお客様や友人は土地関係で波動が低くなるケースがとても多く見受けられました。
例えば、昔、堀だったり、沼や罪人を処罰するような場所など…
言い出したらキリがないのですが、
そんな昔からの怨念みたいな、呪いがかかった土地もあり、影響をもろに受けてしまうことだってあります。
また、自分が持つ土地ではなく、近所に神社やお寺がある場合はその影響も受けてしまうこともあります。
神社やお寺が近くにあれば必ずしも神聖な訳ではないとお話ししてきました。
そこについてはこの記事では触れませんが、神社やお寺は低い次元の者も参拝しに来ます。
低い次元の者も神頼みをしに来るからですね。
そのような影響から直接は関係はなくともご自身の波動が低くなることも考えられるケースや人工的な大工事で急にエネルギーの流れが変わり、波動を低くしてしまうことだってあるわけです。
ある日突然、起こることもあるわけです。
自身の波動が上下しても、目視できないために認識・自覚ができず、
知らず知らず波動が低くなっていて、
知らず知らず波動が低いものを好んでしまうような癖を持ってしまうなんてことも。
波動が低い場所を好む人や好んでいないけどいつもそんなような場所を選んでしまう人というのは、
波動が低い場所にいることに慣れてしまっているために低い場所を選びがちになります。
低い波動は住む人に影響を与えている1つである事。実体験をもとに。
以前の私もそうです。
実家は、今考えるだけで震えるぐらいな場所でした。
考えてみると、父は敏感体質であったように思います。
そう思ったのも庭や畑の木を切る際、日本酒や塩だったかな。を用意し供えてから切り倒していたのを思い出しました。
『なんで供えるの?』と聞くと、言葉を濁しながら「清める必要がある」と言っていたことを思い出しました。
果たして、日本酒が正解だったのかは今になっては謎ですが、そんなふうに木に宿る者への敬意を持っていました。
そんな父が次第に変化してしまったのは土地の影響も一つの原因としてあるのかもしれません。
低い影響は、やがて人を変えるほどに作用してしまうんだなぁと感じます。

実家を出てから選んだ賃貸も霊現象が多くて日々悩みました。
呪いのせいもあったと思いますし、色々な作用が重なって低い土地を選んでいました。
低い場所を知らず知らずに自ら選んでいたというわけです。
自分では、そんな選んでいるつもりもなかったし、むしろ、実家よりも新しいスタイルの部屋にウキウキすらしていたあの頃。
こうして、時を経て振り返ると以前の私は波動が低くくあったがために、低い場所を自ら選んでいました。
波動が低い土地や家に住んでいるけど、どう対処したらいいの?
賃貸であれば、引っ越しも視野に入れられますが持ち家となるとまた、なかなか難しい部分も出てきます。
とはいえ、住居を変えるというのはどちらにしても大変なことです。
これから引っ越しをされる、または家を買おうとされている方は、少なくとも、
入る日までに家の顔と土地の波動は調べておいて損はありません。
既に持ち家である方は、諦めなくても大丈夫です。
波動を上げていく方法、1つあげるとすればグラウディング。
その他色々ございますが、ご自身に合った方法をとれば自分の家がパワースポットになります。
ご自身の波動を高め、良い土地や物件と出会えるようにしておくのも、必要不可欠です。
以前の私のように、波動が低い場所を好んでいってしまったら大変ですから、
事前の下調べ、必要です。


自分の波動をあげていこう。良い出会い、良い出来事と出会うために。
今回、お話しさせていただいた家は、
(以前の)持ち主さんが波動が低かったのか、それとも低すぎて合わなかったのか。
はたまた、突発的に波動が低くなっていた時に出会った土地だったからなのか。
今になっては誰も知りようがありません。
が、自分に合わない場というのは、どちらか(土地に住む低い次元の者か住居者)が離れます。
そして、合う人が加わり、合わなくなった人が去る。
この繰り返しです。
波動が高い低い関係なく、
低い波動の者が高い波動の場所に留まるにはある程度の期間、
波動を高くする努力や継続、立ち向かう気持ち(エネルギー)が必要になるんです。
なんだかいす取りゲームのように思いませんか?^^
離れる・離れないは、全てがマイナスなさよならではありません。
挑戦するときのさよならもあれば厳しく自分を奮い立てるためのさよならもあります。
この記事に書いているのはあくまで波動が合わないという部分にフォーカスして書いていますのですが、
波動が合わずに離れることもそれが自分が原因かもしれないし、相手や周りの原因からかもしれない。
自分が低い波動に合わせに行ってしまっているのかもしれないし、努力が足りないかもしれない、心配りが足りないからかもしれない。
または、更なる成長のために、豊かにするために抜ける必要があるのかもしれない。
全てが波動が低くなったからと一括りにはしません。
が、一つの原因として波動の問題があると書いておきたいと思います。
日頃から波動を高め、潜在意識の傷を癒しながら、波動の波を安定させて行きましょう。
それでは、素敵な一日をお過ごしください°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
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