みなさま。
こんにちは。
スピリチュアルがお好きな方の中には感受性や感覚が鋭い人が多い為、
疲れ過ぎたり、体に影響がでたり、敏感が故に対人関係が上手くいかず、揉め事に巻き込まれたり、社会に馴染めないという人が多くいらっしゃいます。
今日書いていくテーマは…
続きをどうぞ^^
HSPとエンパスの違いとは?/敏感で生きづらいと感じるあなたへ。
スピリチュアルが好きな方の中には、感受性や感覚、共感能力が優れている方が多いです。
そういった方をHSP、エンパスとも言い、周りの人に比べ、エネルギーやスピリチュアル的な部分が鋭いからか、
妖精、精霊、龍などなどのエネルギーなどを受けとれることが得意な反面、低い次元の幽霊や鬼、悪魔、エネルギーヴァンパイアなどにも影響されてしまう人も残念ながら多いです。
また、現実では、敏感だからこそ相手や環境に我慢をする事が多かったりします。
周りは気のせいじゃない?と思うような言葉や態度にも反応してしまい、とても疲労感でいっぱいになってしまうという体質を持っています。
敏感に察知するアンテナが常に稼働し続けているので、疲れ過ぎてしまうのが原因かもしれません。
敏感に感じ取るHSPとエンパスの関係性。敏感な人の中にいるエンパスの人。
敏感(外的要因)が故に社会に生きにくさを感じている人や体質を今はHSPというそうですね。
スピリチュアル的だと…エンパス体質でしょうか。
HSPとエンパスは似ているようですが少し違います。
客観的な情報、聴覚、嗅覚などの五感に敏感な人。
エンパス(スピリチュアル的)→内的要因に敏感。共感力が高い。
人の感情や見えない世界などの第六感が鋭い人。
を言い、HSPの中にエンパスがあるといった関係性になります。
HSPの方の中にはエンパスの人がいて、HSPだからといってみんながみんなエンパスではないといった感じです。
ここから書くのはHSPのその先、エンパス体質の方にフォーカスし、普段から
- エネルギーを感じやすい。
- 黒い影や幽霊、悪夢などを見やすい、体験しやすい。
- 対人関係で毎回上手くいかないし揉め事に悩む。
- 人との空気感に疲れる。
など、見えない世界の影響で日常から悩んでいる、または自分はエンパス体質かもしれないと思う方に向けて、スピリチュアル目線の見方を記事にしていきます。
影響を受けやすい人に起きている見えない世界と疲れてしまう原因とは?
最後には対策なども書いていますので、良ければ取り入れやすいものから試してみてくださいね^^
敏感過ぎて生きづらい。HSPのエンパスその理由は受信する情報過多。
色々な方とお話をしていると敏感に良いも悪いもエネルギーを受け取ったり、
相手の感情に同調してしまったり、顔色ばかり見てしまい、自分はここに居てはいけないんじゃないか。
と考えてしまう【HSPの中のエンパスの人】です。
根は優しく、頼られるとダメとは言えない人が多いのも特徴です。
敏感な人は会話する1つのシーンでも沢山の情報と感情に同調してしまいます。
結果、疲れてしまうんです。
アンテナを張り続けて、いつもたくさんの情報をキャッチしなきゃいけないという使命感のような強い責任感を持っている人も中には多くいます。
その為、特徴を逆手に取られ、良くないエネルギーや念(コード)、生霊や低級霊に憑依されたり、地球に何かを求めてきている次元と繋がってしまい、操られてしまったりすることも。
ガードされていない、感覚が優れている人に繋がったほうがあちらのにとっては動かせやすく、利益があるからですね。
○○系はこわい、こわい(´-ω-`)
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対人関係や社会との付き合い方、人との距離の取り方がわからず、いつも揉めてしまう。
今では、段々と世の中にHSPという症状を持つ人がいる。と知られてきましたが、まだまだ世の中はこの流れを受け入れることはしてくれません。
未だに根性論を突きつけてくる大人、社会であります。
または、HSPやエンパスを知らない人は自分が基準で物事をみて、相手を型にはめたいので、
- そんなのは甘えだ。とか、
- これだからゆとり世代は。とか、
- 俺が若い時は…
なんていう会話になる事も。
それで治ったら苦労はしないわけです。
敏感過ぎるのも生きづらいですが、こうして自分の概念の中でしか物事を見れな過ぎるのも少々生きづらいものですね。
他人に利用されやすい。ダメと言えない根がやさしい敏感さん。
さて、こういった敏感な人は、うまい具合に人との距離感が取れず、良い対人関係を構築することが出来ずに学校や職場などで揉め事に巻き込まれることが多いです。
共感力が長けているので相手目線での行動をし、尽くしすぎてしまう事も多いのではないでしょうか?
【対人関係で揉める】には、今世の課題、潜在意識の引き寄せ、前世からの因縁やカルマ、因果応報なども関わっていたりもするので一言では言い切れないですが、
基本的に敏感さん(HSP・エンパス)は、良い人なために上手く使われて、相手のペースで振り回されるといった状況に陥りがちです。
我慢しずぎちゃうんだよなー。うん。
敏感さんでなくとも、他人の揉め事には気を遣うし、労力も使うし、怒っている人と一緒の空間にはいたくないですよね。
敏感さんなら尚の事。
できれば回避するのが正解です。
見えない世界からの攻撃をもろに受けてしまうHSPとエンパス。コードは何本?
では、スピリチュアル的になぜ、
敏感な人は疲れやすいのか?
影響を起こしているものはなんなのでしょうか?
上でも触れてますが、色々なエネルギーに反応または影響されてしまっているからです。
人に限らず土地からの影響、物からの影響などもあります。
土地に低級霊がいれば憑依され、影響を受けてしまうし、電車や人が多く集まる場所に行けば目には見えなくても沢山のコード(軽い念)が無数に飛び交い、
自分に向かってなん十本ものコードが刺しにくる。
気づけば、自分には何本、何十本のコードが刺さっている。ということになっています。
1つ口のコンセントにタコ足配線をつけて、更にタコ足配線を付けてプラグを繋げている様子です。
このコンセントの周り、えらいこっちゃになってますよね。
それが、コードを受けるに受け入れてしまった状態になります。
知らない間にコードを刺されていると、感情が不安定になりやすく、刺している相手の思うように動かされている。
Aさんという人がBさんにコードを刺していたとすると、Bさんは“Aさん”になってしまうんですね。
もっと突き詰めると、Bさんは、Aさんのエネルギーを背負って生活をしている感じです。

いやいや、そんなの大したことじゃないじゃん。
って感じる人も多いんですけど、そうでもないです。
とんでもないことです。
こう考えてみてください。
“ Aさんがあなたを支配している ”
と考えたらどうでしょう?
少しゾッとしませんでしたか?
コードが刺されている状態は結構、大したことなんですよ。
確かに目に見えてチェックマークがあるわけではないので分からないのですが、エネルギーとしてみた時、憑依と同じ現象がBさんには起きているんです。
自らの感情とか行動していると思っていても実は、“感情も、行動もAさんにとって都合がいいように動かされてしまう”んです。
、
敏感に受け取り過ぎる人には和らげる事、取り入れていく事を整理しよう。
敏感さんは特に、この環境をどのようにとらえ、変えていくかが重要になってきます。
低いエネルギーを敏感に察知するのであれば、和らげてあげる方法を見つけるといいです。
- 上手くストレスを発散できる方法。
- 自分の一人の時間の確保。
- 好きな物を見つける。
- 土や緑に触れてみる。
というのは現実的に普段から取り入れやすいですよね。
また、その他にエネルギーワークを取り入れる事を視野に入れると、エネルギーで自分にバリア(プロテクト)を張るだけでも大きな違いがでてきます。
目には目を、低いエネルギーには高いエネルギーをみたいな感じですね^^
お客様の中にはエネルギーワークを取り入れ、家に緑のエネルギーを天界から降ろし、癒しの空間を作るようにしていたり、
大事な会議の前には緊張しやすい・冷静に話ができなくなる特徴を持っていると自覚され、和らげる為に青色の光を降ろし、冷静に会議の進行ができるのと共に、現実な話ができるようにされていたりもします。
少し脱線しますが、中には職場の先輩に難癖をつけられ、根も葉もない噂話を流されて悩んでいたお客様もグラウディングを取り入れ、自分にプロテクトを張り仕事や生活を送っていると、次第に噂話などの攻撃は受けにくくなったといいます。
しまいにその先輩は次から次へと会社内でした悪さが明るみになっていったという事も。
悪いことはしてはいけませんね^^
因果応報かもしれませんね。
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HSPやエンパス体質の人は社会と自分とのバランスを見直そう。無理し過ぎない選択をみつけよう。
敏感な人にしかわからない悩み、それは普段から疲れやすく、相手の感情に左右され過ぎてしまうという事です。
低い次元の者からの影響・繋がっている人、憑依されている人は基本的に波動が低い為、敏感な人がこの波動を受け取ってしまうと、波動が下がります。
波動が低くなると、波動は上がりにくくなっていきます。
それは、同じ波動を持つもの(似た者同士)が集まりやすくなる為、足の引っ張り合いが行われているからです。
家族1人が波動が低くなると、それに感化されてしまうと自然と下がり、またその逆もあり、もしあなたが波動が上がれば、家族の波動も上がっていきます。
波動が上がると、自ら下げる癖を持っている人もいるので、自分自身の波動を高く保つための環境や人間関係も構築していかないといけません。
敏感さんは人口的には少ない為、社会の理解も少なく、社会的な目や生活と自分の体とのギャップに生きていくさを感じ、生きる希望を失う人も少なくはないと思います。
極限に心のバランスを崩す前に
どうやって社会と自分のバランスをとっていくのか、対応、構築していくのか?
が大きなポイントです。
自ら命を絶たないように、もっと違う視点を見て、もっと広い世界を見てみてください。
世界は1つじゃない。
見方は1つだけではありません。
もっと、自分らしく生きれる世界、環境を見つけて構築していけますように…
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