みなさま、こんにちは。
本日は少し面白い表現で次元を表していきたいと思います。
あくまで私、Bellの認識の中で照らし合わせた解釈です。
たまにこんな風に例えた次元の違いに触れても面白いかなーと思い、やっていきますね^^
天界系スピリチュアルブログで宇宙・神様・龍・妖精などの次元の見方のまとめ。
私はエネルギーワーカーとしてまだまだ未熟ではありますが、いくつか次元の違いを肌で感じてきたことで自分の中でこんな感じという認識ができました。
Bellのこんな感じ…というまとめですのですが参考になればうれしいです。
たくさんの次元を1つの舞台と例えるなら・・・・?
ここで大きく分けて次元を
- 天界
- 日本の神様
- 自然系(妖精・龍)
- 宇宙系
- 動物系
- 幽霊系
を説明していくのには、まず、1つの舞台を例にして考えていきたいと思います。
舞台のテーマとしたら…
【格差社会で奮闘しながら生きる少女が1つのバレーシューズを手にし、ダンサーとして夢を追いかける。】
というテーマにしてみましょうか^^
では、配役を次元で決めていくと…
- 天界→主役の表現力を引き出す振付や演技指導のトレーナー。
- 日本の神様→舞台ホールのオーナー。
- 自然系→妖精は美術さん。龍は舞台上の清掃員さん。
- 宇宙系→舞台ホールの出資者。
- 動物系→チケット販売員
- 幽霊系→人を呼び込む憑依型パフォーマー
という感じでしょうか。
下で1つずつ説明していきますが、その前に知っておいてほしいことは、この舞台の主役はあなた自身という事です。
日本の神様はホールのオーナー?人の動きを止めない。
日本の神様がいる場所は天界と思いますが、私が繋がっている天界は全く違います。
日本の神様は祈って・願ってもらう事が重要な次元なので、誰かが常に出入りし、祈り・願っていないといけません。
表現が難しいですが、
例えば、誰かが祈ってくれることでおなかがいっぱい状態になり、祈ってくれないとおなかが空いた状態になると言えばいいのかもしれません。
舞台フォールも人が来なければ運営することはできないのと一緒で、人の出入りを止める事はしたくないのです。
ですので、毎回舞台の内容を変え、フォールの貸し出しの金額の変更をしたりと、来る人(願う人・祈る人)が飽きないように工夫しているのが特徴的です。
自然系(妖精や龍)はサポート約。主役をそっと支えます。
自然系は基本的にはサポート役です。
主役さんが輝けるように全力でサポートしてくれます。
妖精は基本的には寄り添いながらも目立たないような行動(見つからないように・そっとサポートなど)をする為、あえて美術さんを。
美術さんがいる事で主役は更に表現をすることができますよね^^
楽しいシーンは春のような背景を。
笑顔を強調するシーンであればほんのり淡い背景を。
龍は特に浄化が得意な傾向が強く、また、豪快なのが特徴です。
どこぞやのドリーム国は清掃員さんもパフォーマーでしっかりお掃除も行っていますよね。
これも主役の人が気持ちよく演技を行い、来る人が快適に舞台を観れるようにとサポートしてくれています。
そんなサポート役なのが自然系です。
ただ、最近は自然系でも悪さをする者を見かけます^^;
私たちに人間の感情や探しものを探すようにマウントをとってくるという…(笑)
そのような自然系の者には関わるのは避けたいと思っている今日この頃です。


宇宙の力は時間を司っている?前払い制?
宇宙系は、舞台フォールへの出資者がぴったりかと。
宇宙系の傾向は欲しがるものを先に渡し、縛り付ける傾向が強いです。
欲している物を与えていると見せかける事がとても上手で、こちらがその事に気付いた時には、
【○○をあげるから私に従う事】
っていう契約書を作っては何が何でも回収するまでは追いかけまわされることも…。
また、宇宙系は時間に関するワードがたくさん出てきます。
例えば、時間を操作したり、勝手に未来に自分たちに従う為の契約書を結ばせたり…
ただ、宇宙すべてが悪いわけではなく、宇宙のあちらこちらでライトワーカーさんがいたりして地球を助けてくれていると聞いたこともありますよ^^


動物系はチケット販売員?見返りの物々交換。
チケット販売をするときはお金を払い、チケットを得られます。これがまさに動物系の傾向が当てはまります。
見返りを求めてくる。
【○○をあげるから△△ちょうだい。】
というのが動物系です。
「あげたんだから、ちょうだいよ。」
というのが当たり前で、勝手に契約書を作られます。
【○○あげたから何年分の○○をいただきます。】
と知らぬ間に書面を作ってはハンコを押されます。
宇宙系とは違うのは時間を操作しない所でしょうか。経験上ですが今までに時間を操作している動物系は会ったことがありません。
お稲荷様も動物系に入りますが、お稲荷様に関しては少し複雑なので1言で片づけられませんが、ほとんどは動物系の傾向が強いですね^^;
幽霊はパフォーマー。商売繁盛とのかかわりとは。
幽霊系というのは、以前は人という事もあり私たちには一番近い次元です。
また、昔から幽霊が人を呼ぶと商売繁盛とも大きくかかわっていたと聞きます。ですので、人を引き付ける憑依型パフォーマーと表現しています。
人に憑依をして自分のしたいことをする。
お酒を飲みたいと思うなら人に憑依して居酒屋さんに行く。というのが商売繁盛に繋がると聞きます。
そして、思いとか感情とかを重視してくるので見返りとして呪いがかかったり、八つ当たりや怒りというものが向けられたりすることも。
私たちも人柄というものがあるように幽霊全てが悪い人というわけではありません。が、繋がる次元になると自分のエネルギーに変化が起こっていくので注意が必要です。
天界はスパルタトレーナー。いえ、可愛い子には旅をさせよ。
では天界はというと、天界は主役自身が表現ができるように演技などのレッスンをする引き出すトレナーさんですかね。
【主役という1人の人間の表現力を最大限に。】
ですから、今までの次元とはあからさまに違うのは、主役の人の努力や意志が重要で必要になるわけです。
待っているタイプなのか。動いていくタイプなのか。
カップルでなら
愛されたいタイプなのか愛したいタイプなのか。
みたいな…(笑)
天界は自由です。
ただ私たちの自由に対しての概念が少し違うので厳しいと感じる事も多々あるかと思います。
それには理由があって、
なぜ厳しさを感じるのかと言うとオリンピック選手は努力をし続け、4年に1回のチャンスにかけるのと似ています。
私たちの人生って1度っきりじゃないですか。
この肉体も生まれた次元も環境も人も、同じようにまた生まれる事は難しい。
それに環境や周りの人、運勢とか運気・見えない世界の低い影響に左右されて生きていきますよね。
悪いとされる運気や運勢・低い影響をそのまま辿るのではなく、いうなら、そのマイナスに左右されずに生きていく事が出来るのが天界に繋がり生きていくという事になります。
それには待つだけでは得られるものではなく、自分自身で幸せになろうとする行動が必要になるといいたいからです。
オリンピック選手が努力をし続けるのと似ています^^
自分が成長・自立をしていれば、何かに制限される環境にいたとしても表現することが出来てしまいます。
舞台を例にするなら、
舞台をする場所、チケット・呼び込むパフォーマーにとらわれず、どこでも1人で自分を表現することが出来るようになれば、
場所にこだわらなくても、
セットにこだわらなくても、
観てくれる人がいれば舞台は開催することが出来るからです。
その主役を育てるサポートが天界と例えるととてもしっくりきます^^
環境や周りの人は、必ずしも自分を助けてくれる人ばかりではありませんし、周りが変わるのを待っている、望んでいるだけでは幸せを見つける前に肉体がなくなってしまうかもしれません。
とはいえ、人は毎日走り続ける事・頑張りすぎる事はできませんから、気張りすぎないで、マイペースに1つ1つ頑張れればOK。
一気に成長はできないので、1日1つだけ。
これが365日できれば365個も積みあがているのですから^^


天界系エネルギーワーカーのスピリチュアルブログには天界のエネルギーが流れています。
ここまで次元の違いを私の認識として書いてきました。
何かをやるというと、周りの力が必要です。
1人では何もできないと思います。
それが現実の世界でも、見えない世界でも。
だからこそ、自分が繋がる次元は見極めて繋がる・繋がる次元と、好きな次元の生き物は別問題と分けて考える事をおススメしますよ^^
みなさんが繋がりたい次元はどこだったでしょうか?
残念ながら、ここは天界系エネルギーワーカーのブログになるので天界のエネルギーになってしまうのですが、この記事を読んでいただいた方の1つの知識になると嬉しく思います。
それでは、本日も皆様の1日が素敵な1日になりますように°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
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