好きな事って大人になるにつれてできなくなっていくと感じてしまいます。
大人になるにつれて時間の縛り、責任などがのしかかってくるために身動きができなくなるからなのかもしれません。
好きな事を見つけることができても、努力や時間をさくことのできない事もあります。
今日は、好きな事を見つけても努力ができないということを少しだけお話してみよと思います(*’▽’)
好きなことが努力できない。それは本当に好きな事?
好きな事ができる環境じゃない。
好きなことができる時間がない。
これはもしかしたら楽しく生きていきたいというのがモットーの方は永遠のテーマかもしれませんが、
- 好きなことが努力ができない。
- 好きなことをやっているはずなのに楽しくない。
そんな風に思っている人はもしかしたら、本当に求めている事ではないのかもしれません。
大人になっていくと、好きなことが思うように自分の時間が使えなくなるのも1つの理由だったりするのかもしれません。
好きなことがわからない。それは、潜在意識に蓋をしているのかもしれない
自分の好きなことなんだっけ?
と大人になってからの私はわからなくなった時期がありました。
子供の頃は素直に好きなことは好き。嫌いなのことは嫌い。
そう言っていたと思うんですよね。
けれど、それがわからなくなると自分の中では結構な問題になっていました(笑)
そうなっていたのも、今思えば、潜在意識を無視し続ける為に蓋をしているのかもしれません。
潜在意識がSOSに気づいて!
とすでに出していたのかもと。
潜在意識のSOSは身近な所で出している
それはもしかしたら、
潜在意識のSOSなのかもしれません。
このSOSが出ている時点で出来るだけ、潜在意識の声を聞いてみてください。
きっと何かを訴えているはずです。
こうして潜在意識をブログでは何度も話している理由は、切っても切れないものがこの潜在意識だからです。
これからも私のブログでは途絶えることのない潜在意識です(笑)
潜在意識の声の聞き方は?Оリングテストを知っていますか?
声を聞く方法はスピリチュアルファーストでもお話ししていますが、簡単な方法があります。
それはOリングテストです。
Oリングテストに関してはここでは深くは書きませんので、検索してみてください^^
ただ、このOリングテストは自分の欲が出やすかったり、コードなんかが刺されている場合は正しい答えは出ないので、ご注意ください^^

努力ができないのは本当に好きなこと?
本当にやりたいことをしているなら、努力できないことっては基本的にないと思うからです。
疲れた→好きなものをこれからやると楽しみになる?
お金がない→お金の出金の調節
人がいない→集める努力
少し出すだけでもこんなに出てきます。
好きなことをやる時って単純なんじゃないかなぁーって思います。
もっとラフにもっと楽しく。
努力もするのかなーと。
だから好きなことなんじゃないかとと思います。
もしかしたら、やりたくないことなのかも?
スピリチュアルファーストなんかでお客様とお話しするとき、表層意識と潜在意識のギャップに驚かれる方が多いとお話ししたことがありますが、
大体のお客様は一瞬頭ではハテナ?が浮かんでると思うんです。
例えば
私は美人な人が好きです!
潜在意識にきくと
私は目立つのが苦手なんですよ…
潜在意識は
自分はみんなから明るいキャラクターで知られてます。
潜在意識は
という感じです。
こんなにもギャップがあるんですよね。
皆さん、はじめは納得されないんですけど、話していくと
あー、そういえばそうかも(*’▽’)
本当はそう思う( ゚Д゚)
そう言っていただくんですが、本当はという部分。
見えているようで見えていないのがこの潜在意識の部分だったりします。


潜在意識の思っている事を少しあげてみる
仕事バリバリで楽しいんです(*´▽`*)!
と考えている表層意識だったら、少し考えるだけでも潜在意識の思うことは
- 本当に楽しんでいる
- 本当は貧乏がいやだから
- 逃げたい事があり、仕事に逃げれるから楽しい
- 自分は本当は違う仕事がしたい
- 本当は仕事嫌い
こんな感じで出てきます。
潜在意識は本当に何を思っているか分からないものです。
まとめ
今日は好きなことなのに努力ができないという点をお話ししてみました。
好きなことには素直に自然と取り組めると思うですよね。
だから、
自分は、好きなことに努力が継続的にできないとなると、
- それは本当にやりたい事?
- 好きな事?
と自分に問いかけていたりします。
みなさんはどうでしょうか?
本当に心からやりたい事、心から好きなことはが見つかればいいなーと思っています(*^^*)
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