こんにちは^^
本日は、天界からのメッセージを書いていきたいと思います。
メッセージをくれたのは、素敵な天使さんでした。
その天使は、こんなことを言っていましたので、シェアしていきたいと思います♪
天使のメッセージを受けっとた朝。自分の持つ灯りを弱めたままでいる事に慣れてはいけない
先日の朝、これは早めにシェアしたほうがいいかもしれないという出来事がありまして、予定変更していこうと思います。
毎朝、私は天界に繋がる事を行います。
その時に天界からのメッセージや仕事に関してのアドバイスをもっらったりしているのですが、ある朝の事…
上に上がると、見た事もない場所に繋がりました。
‟あれ、天界じゃない所に来たのかな…”
と少し不安になり、周りを見渡すと、何人もの天使が空を飛んでいます。
夕日と青い空が重なり、複雑な明度で色を成している空。そこに夕日の光がまぶしく森を照らしています。
私の立っている場所は左手に夕日、右手に石垣のような色合いをしたベランダのような建物に天使が数名、そして向かって目の前の奥の空から天使がコチラに飛んできます。
足元には森のような木が無数に生えています。

あ、私、宙に浮いてるのか(笑)
そこでやっと自分の立たされている位置を認識しました。
夕日が沈み、何人もの天使たちが1つの光に向かっていった
夕日が森に隠れた頃、少しだけ木との間が空いているところが光りだしました。
その光に天使たちが飛んでいきます。
その様子を見ている私の横を バサッ と大きな何かが飛んでいくのを感じました。
白い、少しだけ水色がかかった大きな羽と、さらっと流れるようなスマートな感覚のエネルギーを感じました。
天使なのは間違いありません。
私の横を通り過ぎる瞬間に天使と目があいました。
一瞬、時が止まったような衝撃を受けました。
‟なんて美しい天使なんだろう。”
けして派手ではなく、煌びやかな中に、静けさがあり、流れるようなそんな天使。
というのが感想です(笑)
この天使は手に何か透明な瓶のようなものを持って、光へ飛んでいきます。
何をしているのか、、、と様子をいていると、、、
先ほどの美しい天使が瓶の中に光を無数に入れて戻ってきます。

少し、来てほしい。
という感じでハリーポッターのダンブルドアの部屋のようなところに一緒に向かったのです。
どうやら、この天使が今回、メッセージをくれる方のようですので、リーディングしていきますね。
天使からのメッセージ 森から光をとってきた天使
私たちが何かをするとき、その事に一生懸命に向かう。
自分を信じているでしょうか?
自分が持つ光が、
灯りが小さいまま、弱々しいままでいる事に慣れてはいけないのです。
この光は、あなたたちの持つ灯りに力をあたえるでしょう。
あなた達の灯りに寄り添い、輝く。
ゆっくり、その光を育てていきなさい。
天使がとってきた光を受け取ってみてください^^
私は、この光の意味、というか光が弱くなっているという意味がなんとなく分かります。
自分という存在を否定しながら生きている人が多いですよね。
最近まで私もそうでした。
自分を否定していることにさえ気づかずにいたのですから;
人には、やれること、やれないことがある。
人間で生まれる以上、遺伝というものもあるし、個性も潜在意識も、生まれた環境、育った環境なんかで考え方も価値観も変わると思うのですね。
環境によっては、自由のない環境もあれば、操作をしようとする環境もあるかもしれないですね。
自由のない環境が当たり前になると、周りの目や声、意見などが正しく感じ、自分の考え方を押し付け、個性を自分が否定してしまう事ってあると思います。
なんで私たちはそんな事をしてるんでしょう?
それをしている意味ってなんでしょう?
答えって人それぞれかもしれませんが、私はその欲を捨てました。
したら、自分を受け止める事が出来ました。
この天使は、きっと、私たちが持つ光を強くしてほしいのかもしれません^^
光りそのものが何なのかは、私の解釈ですと個性や意志的な物、未来の明るい光のような感じもしますが、人によっては夢、希望という人もいるかもしれませんね。
このページには、その天使が持ってきた光のエネルギーが流れています。
天使が言う、瓶の中の光が
‟自分に必要かも”
と思う方は、ぜひ、受け取ってみてください^^
過去の天界からのメッセージ


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